【演技紹介 No.8】バレエ音楽『シンデレラ』

こんにちは、まるです!

きらびやかなドレスや
華やかな舞踏会を連想させる
『シンデレラ』。

私まるは小さい頃
プリンセスに憧れるあまり、
家でシンデレラのドレスを着て
家族に見せびらかしていたらしいです。笑


今回は
プロコフィエフ『シンデレラ』の
曲の概要とおすすめプログラム
を紹介します!


明るく華やかな音楽と衣装が楽しめる
プログラムをお楽しみください♩

※ あくまで私の視点・感性を基準に
 紹介していますので、ご参考までに;)
 皆様それぞれの感じ方をお楽しみください

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プロコフィエフ『シンデレラ』の概要

『シンデレラ』(ロシア語: Золушка(ゾールシカ)、英語: Cinderella)は、ソ連の作曲家セルゲイ・プロコフィエフが作曲したバレエ音楽である。台本はニコライ・ヴォルコフによるもので、フランスの詩人ペローの童話集の中の童話『シンデレラ』に基づく。バレエ音楽からプロコフィエフ自身によって、管弦楽組曲3つないし4つとピアノ独奏用組曲2つ、その他の編曲が作られている。(中略)

3つの組曲が編まれた他、他の作品からの楽曲を交えた『ワルツ組曲』も編まれ、バレエの初演から間もなく1946年から1947年にかけて相次いで初演された。『ロメオとジュリエット』の場合と同様に、バレエ全曲からただ曲を抜き出すのではなく、曲順の配列や各曲の構成、オーケストレーションが大幅に変更されている。編曲にあたっては後述のピアノ組曲が下敷きになったと考えられている。

出典:フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』
3分でわかる!バレエ「シンデレラ」|新国立劇場バレエ団


バレエ音楽として作曲されたものが
様々な組曲として編曲されています。

映画版『シンデレラ』は
こちらの記事で紹介しています!

フィギュアスケートとプロコフィエフ『シンデレラ』

ここからは、私まるの
フィギュアスケート的な視点から
プロコフィエフ『シンデレラ』を紹介します!

曲・音楽の解釈について

よく使われるのは

  • シンデレラのワルツ
  • 真夜中

あたりでしょうか。

この2つは
魔法がかかっている間の
儚く優雅な時間と、
その魔法が解ける12時を知らせる
かたい鐘の音が鳴り響く、
これぞシンデレラ!!!
と感じられる部分です。

また、音楽の特徴に関しては
この2つに関していえば

  • 『シンデレラのワルツ』は
    名の通り3拍子のワルツ
  • 12時の鐘の音とともに
    4拍子の『真夜中』に
  • 魔法が解けるハラハラ感を
    助長するかのように、
    華やかさの中に奇妙さや
    おどろおどろしさを
    感じさせる

などがあげられると思います。

音楽の解釈 (IN)の解説はこちら /

振付・表現について

振付に関しては、
柔らかくしなやかな音楽では
バレエの要素を取り入れた動作や、
女性らしい華やかさ、
伸びやかさが感じられる動作

組み込まれることが多い印象です。

一方、冷たくかたい時計の針の音が
鳴り響く時は、
直線的で激しさを感じさせる振付が
組み込まれています。

『真夜中』の12時の鐘を
予感させるあたりから、
音楽の特徴やフレーズの
移り変わりを意識した動作が
見て取れる事が多いです

パフォーマンス(PE)構成(CO)の解説はこちら /

衣装について

ここはやはりシンデレラ、
ドレスに見立てた衣装の華やかさ、
スワロの輝きにときめきます!!

シンデレラの曲を使っている
選手の衣装は『好き!素敵!!』
となる率が高いです!

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おすすめプログラム

それではおすすめプログラムを
紹介していきます!

ルール的な観点も織り交ぜて
紹介していきます!
演技構成点の解説は \こちら/

各演技は
選手名 (英語) 年度 SP(またはFS)
等でYoutubeで検索してみてください♩


※ あくまで私の視点・感性を基準に
 紹介していますので、ご参考までに;)
 皆様それぞれの感じ方をお楽しみください♩

チャ・ジュンファン 選手

Junhwan CHA
2018-19シーズンSP
おすすめ演技…
2019年 世界選手権
(下の動画の2:58:37〜)

Men Short Program | 2019 ISU World Figure Skating Championships Saitama JPN | #WorldFigure


柔らかさと激しさ、
音楽に合わせて全身の動作や
音の取り方を変えています。

プログラムの序盤は
腕から肩、胸をしなやかに使って
やわらかい・優しい音のニュアンスを
うまく表現
しています。

また、3Aの後からは
前半とは打って変わって
時計の針のかたい・冷たい
音楽の特徴に合わせた
直線的で強い動作が中心
になっており、
動作のめりはりがはっきりと
つけられています。

全体的に音をよく聞きながら
細かく取っている事が
見ていて分かります!

また、膝も柔らかく使える選手なので、
スケーティングがしなやかです。


特に印象的だったのは

  • 中盤の3A直後のシットスピン中、
    時計の針の音を手で表現している
  • 女子に全く劣らない
    美しいドーナッツスピン

です!


シェイ=リーン・ボーンさんの振付です。

中野友加里 選手

Yukari Nakano
2006-07シーズンFS
おすすめ演技
Worlds 2007 (世界選手権)

音楽のフレーズ、特徴に合わせて
動作の強弱やめりはり、
表情を豊かに使い分けています。

明るく軽やかなフレーズでは
ターンや細かい動きで

テンポがゆっくりめのワルツの時は
スケートの伸びやエッジワークなどで

音楽を表現しています。

また、ジャンプのチェックや
スピンのポジションなど、
一つ一つの動作や姿勢が
明確に、はっきりと行われています

個人的に印象に残ったのは

  • 音楽のアクセント部分で
    手や腕をピッ!としている部分
  • 時計の針がカチコチ鳴るときの
    チャーミングな振付
  • 衣装が素敵!プリンセス!!

です!

マリナ・ズエワさんの振付です。

明るくキラキラした、
華やかなシンデレラでした!

最後に

いかがでしたか?

ディズニーとはまた違った魅力のある、
少し大人の楽しみ方ができる
シンデレラですよね。


次回の紹介予定曲は…

チャップリンの映画
『モダン・タイムズ』

『巴里のアメリカ人』

で悩み中です!

こちらの プログラム使用曲集 には
フィギュアでよく使用される楽曲のリスト

を載せています!
各楽曲のおすすめプログラムを随時紹介予定です♩

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